2018年大晦日、横浜インターコンチネンタル31階レストランのランチ
2018年、晴天の日が続く中、大みそかの空気はきりりと冷たい。
前日に大掃除と新年の準備を済ませた私たちは、92歳の姉と息子(私の甥)と、久しぶりのランチを楽しんだ。
医者をしている甥のスケジュールが忙しく、ぎりぎりの大みそかとなってしまったが、92歳の長寿を祝うランチとなった。
31階から眺める横浜の港は澄み切った青空の下で、船が通る跡の波が鮮やかに見える。
ランチだけれども、92歳の高齢者には重いヴォリュームだが、わたしたちにはちょうど良い。
来年の幸を願うとともに、一年の無事を感謝した。
2018年、晴天の日が続く中、大みそかの空気はきりりと冷たい。
前日に大掃除と新年の準備を済ませた私たちは、92歳の姉と息子(私の甥)と、久しぶりのランチを楽しんだ。
医者をしている甥のスケジュールが忙しく、ぎりぎりの大みそかとなってしまったが、92歳の長寿を祝うランチとなった。
31階から眺める横浜の港は澄み切った青空の下で、船が通る跡の波が鮮やかに見える。
ランチだけれども、92歳の高齢者には重いヴォリュームだが、わたしたちにはちょうど良い。
来年の幸を願うとともに、一年の無事を感謝した。