ICU大学キャンパスの桜と「あれから45年」
3月30日、春の陽気が続く中、今日は国際基督教大学のキャンパスに桜見物。
ご一緒していただいたのは、妻と同じ大学卒業生のブログ友「フランスの風」さん。
今日は少し風があり、桜も花吹雪となり道の両側には花びらが雪のように積もっている。
大学正門のアプローチの両側に見る桜並木は、今回も見事な姿を誇っていた。
在校生に「45年前の卒業生よ」と話しかけると、「え!本当ですか」と、驚きつつ几帳面に二人の問いかけに答えてくれる。
昔お世話になった第一女子寮も改築され、モダンな建物になっていたが、看板や瓦などが記念樹とともに保存されている。
管理人のご夫婦と懐かしく二人は話をしていた。そこにも昔の「第一女子寮」という木の看板と木の手すりが保存されている。
今日のキャンパスには、桜吹雪の中、新入生とおぼしき初々しい学生とその父兄がたくさん歩いていた。49年前にキャンパスを踏みしめた二人は、感慨深げにその風景を、桜とともに眺めていた。
3月30日、春の陽気が続く中、今日は国際基督教大学のキャンパスに桜見物。
ご一緒していただいたのは、妻と同じ大学卒業生のブログ友「フランスの風」さん。
今日は少し風があり、桜も花吹雪となり道の両側には花びらが雪のように積もっている。
大学正門のアプローチの両側に見る桜並木は、今回も見事な姿を誇っていた。
在校生に「45年前の卒業生よ」と話しかけると、「え!本当ですか」と、驚きつつ几帳面に二人の問いかけに答えてくれる。
昔お世話になった第一女子寮も改築され、モダンな建物になっていたが、看板や瓦などが記念樹とともに保存されている。
管理人のご夫婦と懐かしく二人は話をしていた。そこにも昔の「第一女子寮」という木の看板と木の手すりが保存されている。
今日のキャンパスには、桜吹雪の中、新入生とおぼしき初々しい学生とその父兄がたくさん歩いていた。49年前にキャンパスを踏みしめた二人は、感慨深げにその風景を、桜とともに眺めていた。